抽選販売の本人確認|マイナンバーカードの「実物」が必要な店が増えている

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ポケモンカードの抽選販売では、転売対策として、受付や受け取りのときにマイナンバーカードで本人確認をする店が増えています。 ここでは2026年10月に各店の案内で確認できた実例をもとに、つまずきやすい点をまとめます。

実例1:受付時と受け取り時の2回、実物の提示が必要

ビックカメラの店頭抽選(30th CELEBRATION カードセットなど)では、抽選の受付時と商品の受け取り時の両方で、 本人名義のマイナンバーカードの実物を提示する条件になっていました。スマートフォンのマイナンバーカードは不可です。 あわせて、ポイントカード(またはアプリ)の会員であること、一定期間の購入履歴があることも条件でした。

実例2:登録した氏名の「表記」まで照合される

フルコンプの抽選(LivePocketで応募)では、購入時に当選チケットと本人名義のマイナンバーカードの実物が必要です。 マイナアプリでの提示は受け付けていません。さらに、LivePocketに登録した氏名とマイナンバーカードの氏名の表記が違うと本人確認ができない扱いでした。 読み方が同じでも、マイナンバーカードが漢字で、登録がカタカナのような場合は購入できません。

実例3:顔認証で同じ日の2回目の購入を防ぐ

抽選ではありませんが、ポケモンセンターの一部店舗(メガトウキョー・シブヤ・スカイツリータウン・トウキョーベイ)では、 2026年10月1日〜15日に、ハイクラスパック「MEGAドリームex」の再販売で顔認証システムを試験的に導入しました。 小学生以上が対象で、同じ人の同じ日の2回目の購入はシステムの判定で断られます。認証時はマスク・帽子・サングラスを外す必要があります。

応募の前にそろえておくこと

  • マイナンバーカードの実物を用意する。スマホ用の電子証明書やマイナアプリでは代わりにならない店があります。
  • 応募サイト(LivePocketなど)や会員情報の氏名を、マイナンバーカードと同じ表記にしておく。応募後の変更はできないことが多いです。
  • 受け取りは当選した本人だけのことが多い。代理の受け取りはできない前提で、受け取りに行ける日程か確かめてから応募する。
  • チケットのスクリーンショットは無効、という店もあります。当選画面は実際のページを見せられるようにしておく。

出典

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